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すこやかにのびやかに


本当の豊かさを求めて・・・ちいさな毎日の一歩をつづります
by sukoyaka-achu

自分が一番分かっている

如月マヤさんの縄文占いを受けました。


彼女の本を読んで、
HITするものがあり、
アカシックレコードにアクセスしたいと思っていました。

前はセミナーをやられていたようですが、
今は電話のみです。
それも縄文占い。
縄文って・・・なんだろう。


私が信頼をしているスピ系の人たちのブログでも、
「彼女はすごい。すべて見えてる。江原さん並」

という情報が偶然にも入ってきてたのでまたここでもシンクロ現象。
こりゃーやるっきゃないね、と。



サイトにあるようにメールしたら
電話していい日にちと時間が送られて来ました。



料金の振り込みの関係で名前を最初に言うのだけど、
それ以外の情報はこちらからは特に伝えることなく、
聞きたいことを質問。



質問の答えがすぐ返ってくるし、
マヤさんの話し方がとても聡明でいろんなことを見通している方だ、と感じました。


いくつか質問したのですが、
私の今疑問に思っていることは



「私が一番分かっているよね」



というのがハイヤーセルフからの答えでした。


そしてどのように今世を生きたいと思っているかは、


「清らかな流れのように生きて行きたい」


というものでした。

この言葉を聞いたとき心がものすごくうれしくなりました。




そうなんです。
素直にまっすぐに生きて行きたいのです私。


なんだかんだ言っても自分の人生。

自分が進むべき、
進みたい方向に、

自分で切り開いて行くべし。

それが人生。

それが今世、
この世に生を受けて今こうして生きてるわけでしょ。と。





せいいっぱい、
ひたすら前向きに、
自分らしく、



清らかに、
のびやかに、
すこやかに。



私は生きていくぞ、と!
# by sukoyaka-achu | 2010-04-17 00:35 | Oneness

横森理香さんに会った!

妊婦中に読んだ横森理香さんの「横森理香のおしゃれマタニティ」シリーズが大好きで大好きで。
彼女のPOPな表現と洞察力がかな~りツボに入りファンでした。

おしゃれ~シリーズは妊婦~出産~産後~子育てとシリーズ化し全部持ってます。

そんな彼女の別の本を最近断捨離中に本棚から見つけふと読み始めまた横森ワールドにはまりました。

で、いろいろ読んでてなんとなく、

「いつか理香さんに会える気がする」

とまた妄想モードに入ったわたしです。
(最近のトイレの神様とかなんかは理香さんの本から知った。
愛しの筋腫ちゃん・愛しの筋腫ちゃんPartⅡはスピ系もとても分かりやすく情報満載でございます。
彼女のお勧めする気功院にも来週行きます。
骨折したところ見てもらおうと思ってて)






で。





会ってきましたー!




彼女のHPを見てたら「Secret Lotus」という
ベリーダンス・ヨガ・手相・マヤ暦など勉強会など
いろんなイベンツをゴージャス&オシャレに企画されてるのです。





早速行きました。
ベリーダンスはやってみたかったので、
「おし、これだ」
と予約。





渋谷駅から迷っちまいました。いきなり。
セルリアンタワーを目指すはずがクロノスタワーを目指しちゃって、
気が付いたら青学の高校あたりに居て、
ちょっと大通りに目をやると青山の子どもの城ではなかですか。
(教室の場所と真逆にいた)




あちゃーーーやっちまったなーーーー。
ということで時間はレッスン開始時間になってました。




「もう今日は無理だわさ」
と思って電話しました。

そしたら理香さんが出て道を説明してくれて、

「まだみんな着替えてるし待ってるわ」

と言ってくれたので
ものすごい頑張って行きました。
自主ウォーミングアップ完了。
それでもかなーり迷ったけど。

もう一名同じように遅刻された方がいたのでレッスンスタートを待っていてくれました。
ありがとうございます。




理香さんは想像より小柄の方でしたが
パワフルそのもの。
パワースポットのような方でした。



えーっとベリーダンスの先生は・・・
と思ったら理香さんが先生でした!!


呼吸の仕方などがとてもお上手で分かりやすく、
理香さんはほとんど目をつぶって自分の中に入ってる感じなので
こちらも恥ずかしさもなく(ベリーダンスのポージングなどは初心者には難しい)
感じるままに気軽にできました。



ベリーダンスってヨガのようにかなりのストレッチ効果があるし、
ヨガよりも優雅で女性らしく、
気功のように呼吸法もあるし、
なにしろ天や地や海にささげるようなダンスというのが神聖で心に訴えるものがあってとても気持ち良い!!

理香さんはベリーダンスの合宿を伊豆の海でやるそうだが、
自然の中でやったら本当に最高だろうな、と思いました。

腰につけるヒップスカートもメダルが「シャンシャン」って鳴ってゴージャスだし、
スカーフを使って踊るのも天女になった気分でした。
(小さいころ母のストールとかを出して一人で部屋で踊ってたことを思い出した。
ベリーダンスはそれくらい無邪気に踊ってもなにしてもOK!みたいなところが気軽でまたまた楽しい)





レッスン後はお茶タイムがあってみんなでおしゃべり。
いろんな方が来ていてお話面白かったし、
理香さんの話も感激だった。



さらにはそのお教室は理香さんの前自宅。
あの「シンプルシック」や「おしゃれマタニティ」に掲載されてる写真お宅です!!



「あーーーーこのバスルームのシンクはあれではなかですか!この下にウリちゃん(理香さんの娘さん)のベビーバスがあったんだよね」

とか

「あーーーこのキッチンのダウンライトはシンプルシックに書かれていたリフォーム業者を仰天させたやつだ」


とか


マニアックですが、それらの本を読まれた方ならこの感激を分かっていただけるでしょう。





とにかく、楽しかったです。



また次の機会に参加したいと思います。

今度妊婦のお友達に「おしゃれ~」シリーズをプレゼントしようと思っていたのでサインしてもらいます。



やっぱり願ったことは叶うんだな、
って実感しました。


さらにレッスン一緒になった方と帰ったのですがこの方も素敵な方で。

出会いに感謝です。
# by sukoyaka-achu | 2010-04-17 00:20 | 美ママへの道

6万回の食事

「人って60歳までの間に6万回しかご飯食べれないんだね。
そう思うと良質でおいしいものを食べたくなって来た。
毎回の食事を大切にしたいね。
あっちんと二人でおいしいレストランに行きたいな。」

とだんなはんがいきなり言うではあーりませんか。
行きましょう行きましょう。
今度小笠原伯爵邸にあたいを連れてってくんろ、新婚時代みたいに♪

「安いからって適当な食材で適当に食べるより、
ちょっと高くてもよいものを選ぼう!」

あーーーら何が起こったのやら。




生きるということは食べるということです。


食べるということは命をいただくということです。


毎食毎食をありがたくいただきたいと思うようになりました。


まずは。。。あたいはおかしの食べ過ぎを気をつけよう。
過ぎたるは及ばざるがごとし。

100円のお菓子だとしても無駄に食べたらお菓子に失礼じゃ!だよね。







そうそう走水神社に行ってからか、
ありがとうありがとう生活からか、
トイレの神様生活からか、

だんなはんとの関係がかなり好転しております。

ケンカするとキッチンのカレンダーに大きく「ばってん×」
をつけるだんなはん。

ここ何週間か奇跡的にバツはありませんことよ。

おほほほほほほ・・・♪
# by sukoyaka-achu | 2010-04-14 13:21 | Oneness

光からのメッセージ

最近呼吸法やらメディテーションやらスペースクリアリングをしている
なにやら怪しそうなあたいです。うふ。

夢にはメッセージがある。
明け方まどろんでいる時間帯はメッセージを受け取りやすいもの。

最近そういう時間を意識しています。

そうしたら、

光からのメッセージを受け取りました!!!

「光を受け取る準備はできているか」

と聞かれたのです。

突然のことだったのでちょっとドキドキしながら

「はい」

と答えました。

自分が光になっていて、
意識のチューブの中をUniverseに向けてぐんぐん上がって行くようでした。





はい、あやしい度数もまたあがりましたね。






他には、

シンクロすることが多くなりました。

ふと見た携帯の時計が

「12:12」

とか

「14:41」

とか。




「あの子最近連絡ないけどどうしてるかなー」

なんて思っていたらメールが。
(2人の友達から)








「ありがとうありがとう」

を口ぐせにしています。



なんでもない時でも
「ありがとう、ありがとう」
と言う。

すると私が苦手とする
「今、ここ」
ということにフォーカスしやすくなり、
何に対しても感謝の気持ちがわいてきて、
今までなら、
「あー車来た。通りにくい。」
なんて思っていたことが、
「どうぞどうぞお通りください。」
とか
「あっ待っててくれて本当にありがとう」
と思える。

何気ない景色も
「あー春になっていろんな花が咲いてきたな。
鳥が鳴いているな。ありがとうありがとう」
と思えるのです。

すべてがありがたく思えます。


あと、トイレの神様。

ご存じでしょうか、
「ウスシュマの明王さまありがとうございます」×3回
「オンクロダノウンジャクソワカ」×3回

使用後にトイレのふたをして唱えます。
とくに大きいときはより気持ちを込めて唱えます。

なかなかこの言葉を覚えられないのでマスキングテープに書いて
ちょうど立った目線に貼っておきました。
(だんなも目にしてると思いますが今のところ何も言ってきませんが)

トイレも毎日掃除するように心がけてます。




断捨離もかなりの勢いで進んでおりまして、
各部屋のすみっこが見えるようになりました。

持っているものを整理して、
棚卸すると、
本当に必要なものはなにか、
ふと買いすぎるときに自分に問えるようになりました。



神様神様ありがとう。
# by sukoyaka-achu | 2010-04-14 13:16 | Oneness

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ

4月に入りキャンプシーズン到来!

心の赴くままに行動しようと年初決めた通りの行動をしました。

『土に近いところへ行きたい。木、水、空気、風を感じたい』
と思ったので即決定。

なんでも興味津々の子どもたちとフットワークのよいだんな。
いつもありがとうね。

今回のキャンプ場はこちら。
PICA富士西湖

PICAグループのキャンプ場はキレイだしオシャレだし割引率もよいし。
売店もシャレてるし置いてあるものもパックスナチュロンなどの自然派エコな商品だし。
小さいころ行ったキャンプ場の薄汚れたダサ感は私の中からは完全に払拭されました。
PICAは我が家のホームキャンプリゾートです。
ガルヴィという雑誌の企画でここでは各キャンプメーカーの商品を無料モニターレンタルもできます。
次回は初テントを張る!ってことをしようかと思ってます。


今回は連泊すると金曜日の宿泊は半額という枠で行きました。
(テントサイトだと無料です。私たちはパオという施設だったので無料ではなく半額。)

パオ

まるでモンゴルのパオです!
中はフローリングだし、照明があるし、冷暖房完備なのでキャンプ初心者にはもってこい。
外にはウッドデッキにテーブルセットもついてるし。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411535.jpg



パオの天井は天窓になっているんです。
『星が見えるかも!』
と思いましたが窓の透明度が下がっていたか、
星の輝き度があまりだったかで見えはしませんでした。
でも昼間雲の流れて行く様子が見えてさいこーです。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411590.jpg



このキャンプ場には他に、
テントサイト、
ロッジ、
トレーラーハウス、
の施設がありました。
私たちはテントサイト側のパオにしたのですが(もう一方のサイトは林の中に点在するプライベートな感じ)
他のキャンパーたちの様子がうかがえて
(あの道具使いやすそうだ、あのテントはオシャレだ、とかあぁあそこは昼は手軽にナポリタンか、とか)
楽しかったです。

金曜日の夜おそ~くに到着してデカデカライトをピカーッとつけてもくもくとテントを張り始めたファミリー。
すげー。
こんな暗い中でテント張りとは、上級者だ。

西湖って富士五湖のなかではじみ~な存在だけど、
河口湖や山中湖よりツーリスティックじゃないのがかえってよい。
キャンプや自然を満喫できる。
観光名所やお店やらがあるとついつい寄ってみたくなっちゃってキャンプ場は泊るだけ、みたいになっちゃうから。

今回の我が家のメニュー。
1日目 夜 家から仕込んでシャトルシェフに入れて行ったカレー。
2日目 朝 炊きたてごはんに卵かけ わかめスープ はっさくとりんご
     昼 あさりと春野菜のパスタ 
     夜 焼き肉 焼きそば
3日目 朝 ホットドッグ 焼き芋 フルーツ

もっといろいろつくりたいんだけど、
小さい子供がいる中だとなかなか準備に時間がかけられないし、
材料が増えると運搬や保管も大変だし、
手軽でおいしく食べれるってのが中心です。
大人数だったりしたらまた新たな楽しみがあるんですけどね。
ちょっと作りすぎると結局作った私が一番食べる、責任つーか、もったいねー根性で。
作り手の性です。

でもキャンプしてると散歩したり食事作ったり水運んだりとか、
『まさに労働!』
って感じで体を自然に動かすのでみーんなおいしく食べれる。

ちょっとこの季節だとまだ寒くって作ったそばから冷めてくし、
子どもは熱いものを熱いうちには食べれず暖かいものを食べて体を温めるってことができず、
体がどんどん冷えちゃうので食事はほとんどパオの中でした。

火起こし担当カルシファーだんなはん。
これは相当楽しいらしくはまって、
2日目には焚火バケツをレンタルして焚火もしました。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411571.jpg


薪も買ったけどどうせなら、と焚き木拾いにも行きました。
これも楽しい。
ちょっとしたことが楽しいキャンプですわ。
かーちゃんは山へ芝刈りに、と。

そして焼き芋のおいしいこと!!
このホクホク感は家じゃあ出せないな~。
キャンプの醍醐味です。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411538.jpg



焚火があるなら・・・と
マシュマロ焦がしを作ったのにマイファミリーには不評でほとんだあたいが食べたぞ、と。
あたたかくてトロっとしてて焦げた部分がカラメルっぽくておいしいのに。。
ひとつ失敗して焚火の中にマシュマロを落としたら、
あれよあれよという間にものすごい膨れ上がって焦げました。
マシュマロって膨らむんだ。

子どもたちは火をこれほど間近で見ることはそうそうないのでとてもよい機会となりました。
はるも火っつーもんはあちゅいぜよ、と分かったようでむやみやたらには近づかなくなり、
身を持って自然とは、を感じたようです。
火のある生活って大切だね!
うちはガスキッチンだけどそれほど子どもたちは『火』を身近に感じてないと思います。

自然の中ですごしていると『おてんと様』のすごさが身を持って分かります。
太陽が出ている間って本当に明るい、暖かい。
日が沈むとなんっもできません。
ランタンなどはあってもあの太陽の輝きには及ばず。
太陽さまのありがたさです。

火のありがたさも分かります。
闇の中を照らしてくれる。
暖かく冷えた体を包んでくれる。
薪の燃えるパチパチした音の心地よいこと。
食材を柔らかく温かく変化させてご飯にしてくれる。

食事を作るにしても、
『お湯を温めるのにもこれほどの薪を使うのか!!(驚愕)』
というように自然に物事の摂理を理解できます。
だから食べ物も料理の仕方によっては本当に贅沢品です。
おごっつぉおはハレの日にしか作らないのがふつーです。
なのに今の生活は毎日がどれほどおごっつぉおを食べてるか感じました。
パスタをゆでるのにお湯を用意したけどそれがどれほど時間かかるかっていうのを実感。
家だとガスコンロで強火で10分くらいすれば湧いちゃうもんね。

私たちの中にある太古の昔の記憶を呼び覚ましてくれます。
自然とともに生きていたんだよな、って。

だから陽が沈んだら労働は終了!おつかれサマンサ!
日中動いとけよって。
陽が沈んだら明日に回せよ、闇夜で動いても大したことできないよ、ってね。

最近ネガティブなエネルギーを受けたくなくて家であまりテレビを見なくなりました、私。
以前はやっぱりどうしてもついついつけてしまっていたんだけど、
ここ数カ月あまり見ない生活です。
NEWSから流れる悲惨な事件事故、
ネガティブな言葉、
人々の混乱、
あれもこれもとアピールし続けるコマーシャル、
どれも体が自然と『聞きたくないっ。』と言っていたのでなるべくやめるようにしました。
子どもも『ママ、「○○」だって』と子どもが使わない悲しい単語を言うので。

それもあってか今回のキャンプで当然TVなんてないのですが、
情報をシャットアウトしても全然平気な自分を発見しました。

去年2回キャンプに行ったときは、
『えーっとテレビテレビと。あ”ここはテレビないんだった。
あーあの番組今やってるな。』
なんて情報を求め時報代わりにテレビを見たがってた自分がいたのですが。

キャンプに来たら夜は早く寝て朝は早く起きる!
これに限ります。

子どもたちがまだ寝てる間にそ~と起きだして湖に散歩に行きました。

そして瞑想。

グラウンディング。

湖の上を水蒸気が柱状に上がって行って、
湖の中心へスーーーと集まる様子が見れました。
あの中には水の精霊たちがいたね。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_1441153.jpg


神様、おてんと様、精霊たち、天使たち、自然のすべて、Dear Universe、
ありがとう。

最高の朝でした。

帰りには富士浅間神社に寄りました。
あの太郎杉と夫婦杉に会いたくて。
ここは幹線道路に面しているのですが参道に入るといきなり空気が違います。
まさにスピリチュアルスエリアです。


子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411518.jpg



太郎杉。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411567.jpg



グラウンディング。
まさにこれがグラウンディグ。
木をいっぱい触って来ました。
やさしく力強いパワーでした。

子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411575.jpg



子どもと一緒にどこ行こう 西湖にキャンプ_f0214425_14411530.jpg

# by sukoyaka-achu | 2010-04-05 14:41 | 子供と一緒にどこ行こう
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